【椎名ゆな】超美形がメス奴隷に堕ちるまで 女教師in…［脅迫スイートルーム］

2019年6月17日2019年8月13日

総合評価

作品概要

女教師in… ［脅迫スイートルーム］ Teacher Yuna（25）

オナ王の書き起こしレビュー

都内の私有名私立女子高で教鞭を執る女教師・ゆなが、卑劣な男たちに弱みを握られ、飽きるまで解放してもらえず凌辱の限りを尽くされる。

• シーン1：屈辱の密室脅迫セックス
• シーン2：縄で後ろ手拘束されての強制口唇奉仕
• シーン3：陥落した女教師の絶頂3P
• シーン4：完全拘束 仕上げの玩具調教

シーン1 (44分12秒)
屈辱の密室脅迫セックス

「用件は…なんですか…？」

ホテルの一室に呼び出された女教師・ゆな。
カメラで撮影されていることに気づき、撮影を止めるよう激しく咎めるが、男たちが録画を止める様子はない。

ファインダーから逃れようと顔をそむけるもすでに遅く、アップにまとめたロングヘアーと後れ毛をまとった白いうなじは、さらに凌辱者の情欲を煽る。

「一度きりって言ったじゃないですか……」

秘密の映像を生徒にバラすと脅され、カメラの設置されたソファーに座らされ、両脇を男たちに挟まれる。

困惑と怯えがないまぜになった表情で、かすかな抵抗を見せる女教師。
だが弱みを握られた彼女に選択権はない。

男たちの言いつけに背けず、M字開脚でもっとも恥ずかしい場所を自分で見せつけるようなポーズを取らされ、好奇の視線に晒されるゆな。

早くもセクシーな黒ストッキングを乱暴に破かれてしまい、艶やかな刺繍が施されたパステルブルーのパンティがあらわに。

きめ細かそうな太ももは、黒いストッキングとの対比でより色白さが際立っている。
ムッチリとした肉付きは、女盛りの色香をまとって艶かしさを漂わせ、思わず撫で回したい衝動に駆られる。

熟れた両太ももの間をわずかに覆うパンティの船底には、ゆなの怯える気持ちとはうらはらに、うっすらといやらしいシミが浮き上がってしまう。

これを男たちが見逃すはずもなく、揶揄されるように指摘を受け、消え入るような声で、

「パンツにシミがついてます……」

と、恥ずかしい告白を強制される女教師。

パンティをずらされ、すでに湿ったクレバスを指でなぞられると、早くもピチャピチャと淫汁が音を立てる。

男たちに対して毅然とした態度を取り続けてきた分だけ、言い訳のしようがない身体の反応を示す水音が、余計にゆなの羞恥心を掻き立てる。

パンティとおそろいの刺繍がされたブラジャーをめくられ、すでにコリコリに固くしこってしまった乳首をいじられ、さらに吐息が弾んでゆく。

ソファーで四つん這いにさせられ、形のよい美尻を大きく突き出し、自らパンティをずらしてアナルもワレメも押し広げるよう命じられると、抵抗もできずはしたないポーズを取りながらすすり泣く。

さらに秘裂を広げて奥まで見せつけるように促され、スラリと伸びたしなやかな指先で懸命に膣口を開くと、溢れた蜜を味わうように音を立ててのクンニで濡らされ、スパンキングされるたびに為す術なく喘ぎ声を漏らすしかない。

膣道を容易くかき分けてくる男の指に抵抗もできず、感じ顔もアナルもカメラに収められたまま手マン責めを受ける。

直立したまま、ストリップさながらに洋服を脱ぐよう命じられ、脱衣途中に直立したまま指マン責めされるとあえなく潮を吹いてしまう。

男たちを見つめ返す視線には先ほどまでの強気な光はなく、ち◯ぽの前にひざまずき「咥えさせていただきます…」と情けないおねだり淫語を命じられ、自らの置かれた立場を痛感して徐々に追い詰められていく。

悔しげに眉根にシワを寄せ、後ろ手を組みながらノーハンドでの口唇奉仕を強制される女教師。
女らしさを際立たせるセクシーなブラジャーがはだけ、形のよい乳房がまろび出ている。

はみ出した乳頭は、身体の悦びを示すようにぷっくりと隆起し、後ろ手組みのため隠すこともできない。

男たちへの嫌悪感を表情に出しながらも、屈辱的なセルフイラマチオで喉粘膜まで使わされ、非道な肉棒に刺激を送り続ける。

カーテンを開け放たれた眺めのよい窓際で、ついに半裸で尻を突き出して挿入のおねだりを命じられる。

観念したようにTバックをずらして、蚊の鳴くような声で、

「ここに挿れてください……」

と、屈辱の懇願を口にする女教師。

その途端に激しい突き上げを受け、思わず切なげな喘ぎ声を漏らしてしまう。

下からのカメラアングルで、脇の下から乳首にかけてソフトに何度も撫でられながら、バックでひたすらに突かれまくる。

子宮口までのフルストロークで高速抽送を続けられるうち、とうとう「イキますっ！」と絶頂に追い詰められてしまう。

完全に気をやった姿を男たちに晒してしまったゆな。
窓際によりかかり仁王立ちする男に力なく擦り寄り、ち◯ぽを自らの手で蕩けた陰裂にあてがい、ぎこちなく腰を沈めていく。

激しくなる男の責めに、徐々に快感の反応を隠せなくなり、3分近く正常位で鬼ピストンされて嬌声を上げ続ける。

Eカップの豊かなバストが大きく波打つほどの激しいストロークが続き、ついに口元への顔射フィニッシュ。

自分の淫水と男の精液がまとわりつく肉棒をお掃除フェラで清めさせられ、ザーメンまみれのままカメラ目線を命じられると、そのまま脱力してしまう。

～教師インタビュー～

シーン2 (45:08～56:19 / 12分01秒)
縄で後ろ手拘束されての強制口唇奉仕

縄で後ろ手に縛られたまま正座し、丁寧なノーハンドフェラでチ◯ポを舐めしゃぶる女教師。

括りだされた乳房の先端には鈴がつけられ、頭を前後させる度に鳴るチリリンという情けない音色が、凌辱の蟻地獄に堕ちたことを悟らせる。

取り囲む男たちの数は増え、あらためて自分の職業を教えるよう促されると、「……教師です」と答えるゆな。

「何やってんだよセンセイ、こんなトコで！」

凌辱鬼たちの上げる笑い声が、わずかに残る教育者としての尊厳をさらに打ち砕いていく。

別の男に奉仕するよう命じられると、膝立ちのまま力ない足取りで向かい、隆起した一物のそびえる股間に顔を埋めていく。

両腕の自由が効かない状態で、後頭部を押さえつけられての長刀イラマチオに咳き込みながらも、射精に導くまで赦してもらえない。

三本のチ◯ポを代わる代わるナメさせられ、

「もうカメラを止めてください、お願いします……なんでもしますからっ……」

と必死に懇願するも、冷酷な男たちの加虐心にさらなる油を注ぐだけだった。

パンティの中にバイブを固定されたまま後ろから胸を揉まれ、苦悶の表情をうかべながら口唇奉仕がつづき、整った顔に大量のザーメンがぶちまけられる。

鈴口の残滓を舌で舐め取っても股間の淫具は外してもらえず、部屋にひとり残され、ベッドによりかかりながら身悶えるしか無い女教師。

シーン3 (56:20～1:23:33 / 27分13秒)
陥落した女教師の絶頂3P

静寂の中、異様な機械音だけが響くホテルの一室で、ボールギャグにベージュのコート姿でしゃがみ込む女教師・椎名ゆな。

コートを広げると、奴隷のしるしである真っ赤な首輪をはめられ、Eカップ88cmのバストを胸縄縛りに括られている。

黒ストッキングを履いた美脚を大胆に広げ、その中心部にはパンティで固定されていやらしくくねるバイブを、深々と根本まで飲み込んでいる。

よだれをダラダラ垂らしながら、男どもの視線にさらされ為す術もない。

一人の男がバイブに手を添えて小刻みに出し入れをすると、「ちんちんポーズ」を取らされたゆなは、犬のようにはしたなく吐息を弾ませる。

首輪に繋がれた縄を引っ張られながら、部屋中をまるで奴隷ペットのように四つん這いで散歩させられる女教師。

股間では、しっぽのように生えたバイブが無慈悲な振動を絶え間なく続け、否応なしに膣内を刺激してくる。

ボールギャグの隙間からは粘性の高い唾液が床まで糸を引いている。

真剣に教育に向き合い、熱心に教鞭を振るっていた凛々しい姿が思い返せないほど、惨めな性奴隷がそこに居た。

乱暴にベッドへ放り出され開脚を促されると、バイブでトロトロに熔けたマ◯コを二本指で乱暴にかき回され、髪の毛を掴み上げられたままメスのイキ様を余すところなくカメラに納められていく。

そのままマングリ返しの体勢で、陰裂のさらに奥を刺激されると、嬌声のトーンが上がって勢いよく潮を吹いてしまう。

自らの整った美顔をはしたないイキ潮でびしょびしょにされた女教師。

休む間も与えられず、正常位で上下のクチに同時挿入されてしまう。乳首を強くつねられながらピストンのスピードが速められ、抵抗する術も無くただただ喘ぎ声を上げるしかない。

バックで激しく突かれ、さらには背面女性上位ではチ◯ポの根本まで深く突き上げられ、快感のボルテージがどんどん上がっていく。

感じ切ったところで、肉棒を抜かれざま即座に別の男に手マンで責められると、床にシミができるまでだらしなくお漏らしし、絶叫に近い声で、

「イクゥゥッ！！」

と情けなく果ててしまう。

脱力する暇もなく、今度は椅子でふんぞり返っている他の男のもとまで力なく這いずりながらたどり着くと、対面座位で深々とマ◯コを串刺しにされる。

アナルまでヌラヌラに光らせて、深々と肉棒をくわえ込んだ局部がカメラに納められていることにも気づかないほど、肉欲に沈められる女教師。

再びベッドに投げ出され、正常位のまま深々とチ◯ポをねじ込まれると、すぐにシーツを淫水で湿らせるほど身をよじりながら快感に咽び泣く。

M字開脚バックでリズミカルに突き上げられながら別のチ◯ポを咥え、スパンキングされながら子宮口まで届くような深いピストンを送り込まれると、シーツをギュッと掴み、 「アアァァイッ…クゥゥッ！」と絶叫。

さらに正常位で責められるゆな。
雪肌の肩口を噛みつかれても、その痛みすら甘美な痺れに昇華される。最早すべての刺激が快感に化けてしまうことを、ピンピンに隆起した乳首が物語っていた。

セルフ首絞めで顔を紅潮させ、強制的に膣でキュウキュウとチ◯ポを締め付けさせられながら、

「ザーメンください……」

と淫語おねだりと強制され、一発目のザーメンはベロを出して舌射で受け止め、二発目は胸で受け止める。

強烈な快感の余韻に浸るように、自らの指でヌルヌルに熔かされた秘唇に指を這わせながらオナニーする姿は、すでに女教師であることなど忘れてしまったかのようだった。

～教師インタビュー～

シーン4 (1:24:38～1:48:22 / 23分44秒)
完全拘束 仕上げの玩具調教

目隠しボールギャグにM字開脚のポーズでソファーに括り付けられ、完全に身動きを封じられた女教師。

はだけたワイシャツの胸元は、変わらず胸縄縛りで括りだされ、ブラジャーをつけることも許されない。

黒いピンヒールに黒いパンティストッキングを履いた美脚も縛り上げられ、パステルブルーのパンティからはメスの匂いがたちのぼっているのが傍目にもわかる。

割れ目にバイブをあてがわれ、ストッキングが乱雑にむしられ素足の肌色がところどころ覗くころには、徹底的に教え込まれた女の悦びが頭をもたげ、吐息が弾み始める。

バイブをパンティにはさんで背後に回った男が豊かなおっぱいを集中的に責め始めると、開発されきった身体はすぐにイキかけてしまうが、イキ我慢を命じられてしまう。

自由のきかない身体を懸命にくねらせながら、絶頂するまいと健気に耐える女教師。

続けざまにロングバイブを根本まで出し入れされ、膣奥深く突き刺さったところで再びパンティ固定。
目隠しとボールギャグを外されると惚けたようなメスの表情でこちらを見つめ「気持ちよくしてください……」と完堕ちした姿を晒す。

電マでクリトリスに振動を送られ、濃い快感汁を肛門まで垂らしながら泣き叫ぶように感じ続ける。

クリ電マとロングバイブ抽送の同時責めで仕上げられ、10数えたらイクよう命じられると、忠実なペットのようにしっかりと果てる。

カメラに顔を向けさせられてクリトリス擦りの追い打ちをかけられた女教師は、マ◯コをヒクつかせながら、しびれるような快感の余韻に浸る。

この先しばらく男たちが飽きるまでは調教が終わらないことを思い知らされ、性奴隷としての完全服従を自覚しながらも、ゆなは恍惚の表情を浮かべた。

オナべぇ編集部の調査

8割以上が「椎名ゆな」で抜いたことがある

オナべぇ編集部では、全国30代の男性1名を対象に「椎名ゆなで抜いたことがあるか」の調査を実施。

「椎名ゆな出演のAVで何回も何回も、赤玉が出るんじゃないかと思うほど何回も抜いた」と答えた人は、全体で83.6%であった。

さらに16.4%が「超抜いた。激シコワロス」と回答した。

性年代別の回答率では、30代男性が一番高い割合になっている。

「椎名ゆなのAVは基本ぜんぶ見た。その上であえて言わせてもらいたい。椎名ゆなのAVを見ながらおちんちんをこすっていたら、精子が出た」（30代・男性）

「この世界って結局のところ椎名ゆななんだと思う。それがわかっただけでもよかった。今日は本当にありがとうございました」（30代・男性）

街角の反応

闘いを終えて